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2011年05月09日

母の日に

日曜日は、母の日でした。

午前中は、母と家庭菜園の種まきと苗の植え付けをしました。
作業は違えども、母と畑にいることはいつもと同じ。

母は、張り切っていた。
というか、だいたいいつも母は張り切っている。

突っ走って、転がって、でも笑いながら立ちあがる。
自分の感情に正直だから、怒ったり、悩んだり、泣いたり…そして誰より大きく高らかに笑う。

アツイ人。
そして、かわいらしい女性だ。 とよく思う。


「柊ちゃんの離乳食が始まるから、今年は豆類を多めに撒こうね~」

柊ちゃんは、もうすぐ6ヶ月になるかわいい甥っ子くん。
母にとっては孫になる。


母だなぁ~と思った。
母の愛って・・・

思わず口ずさんだのは、「四季の歌」

   ♪♪冬を愛する人は 心広き人
    根雪をとかす大地のような ぼくの母親

母の愛って・・・
いろんなモノを生み、育む、まさに大地のようだなって。


お昼前。
松本の姉から電話が。
「姜尚中さんの講演会のチケットが手に入ったの!!
 14時~だから、急いで母を松本へ連れて来て~」

姜尚中さんは、母の大好きな政治学者さん。

「こんな忙しい時に、急にそんなこと言ったって無理だよ~」という母だったが、
「あとは友季子がすればいいから、行って来りゃいいじゃん」父のひと事に満面の笑みになった。

峠まで母を送り、姉に母を引き渡す(笑)


仕事を終えて家に帰ると、東京の姉から母の日のプレゼントらしきものが届いていた。
「シマッタ~(-"-) 私は、どう母を喜ばせたらいいのか…」

とりあえず、夕飯の用意を。


母は、瞳をキラキラに輝かせて、胸をときめかせて、姉と一緒に帰ってきた。

松本文化会館の大ホールが満席だったこと。
その3列目で講演を聞いたこと。
やっぱり、姜尚中さんが素敵だったこと。
信州を終の棲家にしたいと姜尚中さんがお話しされていたこと。
在日朝鮮人の姜さんの視点から、震災後の日本の復興についての話が聞けたこと。
講演後、たくさんの質問が出て、予定時間を30分以上もオーバーするほど大盛況だったこと。

帰りに寄った「元町カフェ」のパフェがおいしくて、イチゴが笑ってたこと…



家の中で、母が笑っていること。
それが、家族の幸せなのかも。   

そんなことを、しみじみ感じた。

母は、大地でもあるし、家族を照らす太陽でもあるな~って。


お母さん、いつも私を励ましてくれて、応援してくれて、味方でいてくれて…
ありがとう☆

大好きです(*^_^*)


私も、母みたいな女性になれたらいいな~

母の日に



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Posted by yukko at 23:25│Comments(0)暮らし
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