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2010年07月19日

ブルーベリー狩り 5

晴れが続きます~

    

本日は、松本から。
なんとも不思議でおもしろい出会いと繋がりで、親しくなったご2軒のご家族が来園してくださいました。

出会いはこんな感じ…

5年ほど前のある冬の日。
リンゴ園のわき道を、1人のネパール人の男性がお散歩しながら通り掛りました。
剪定作業中の父は、人の顔も確認せず、何気に「こんちには~」と挨拶をしたところ…

「what is this?」と近づいてくる男性。
「…apple…」と答える父。

男性「What do you do?」
父 「apple…cut…」

剪定を apple…cut… 笑

でも、父は英語でのコミュニケーションが好きらしく、インドネシアに住む伯父さんの奥さん(現地の方)とも親戚の中では1番積極的にコミュニケーションをとっている。

そんなことがきっかけで、週に何度かお手伝いにくるようになり、リンゴの体験学習では子供たちの人気者になったナラヤンさん。

…が、その後パタリと顔を見せなくなった。

どうしたんだろう…とずっと気に掛けていた。

半年後… ホットパンツ姿のきれいな女性がりんご園にいる父を訪ねて来た。
近所のリンゴ園で作業中のおじさん、おばさんが「誰だ!あれはっ!!」と、うちのリンゴ園を覗きにくるくらい、畑には似つかわしくないきれいな女性で、母も「こんな人といつ知り合ったんだ…」と感じたそう。

ナラヤンさんの息子さんの奥さんでした。
ナラヤンさんは、痛風になって救急車で運ばれたんだと。そして、その後ネパールに帰ったと知らせてくれました。

…2年後
また、リンゴ園に父を訪ねてきた1人の男性。
「ナラヤンを連れてきました!」

彼は、青年海外協力隊でネパールに行き、ナラヤンさんと一緒に仕事をしていたそうで、
ナラヤンさんに「どうしても白鳥さんに会いたい」とお願いされ、リンゴ園を探してくれたそう。

それから、ナラヤンさんの奥さんも日本に来られ、ネパールカレーをごちそうしてくれたり、とても親しくなりました。

と、こんな感じです。


今回は、そのナラヤンさんを連れて来てくれた男性ご家族と、ナラヤンさんの息子さん(当時は南箕輪村に住んでおられました)ご家族がブルーベリー狩りに来てくれました。

父は、リンゴ園にある森で、クワガタを捕って来て大サービス。
子供達は喜んで大はしゃぎ♪♪

出会いのエピソードや、不思議な縁の話で大変盛り上がり、両親も私もとても楽しい夏休みのような時間を過ごしました♪♪

ナラヤンさんのいるネパールへ、いつか行きたいっ!!



Posted by yukko at 23:28 Comments( 0 ) 大和屋農園