彼岸花
あちこちの田んぼの土手や畔道に、彼岸花を見掛けるようになりました。
葉っぱのない不思議な花。
花の時季が終わると、葉っぱが出てくるそうです。
この花を見ると、小さい頃によく呼んだ「花さき山」の絵本を思い出します。
あやという女の子が、迷い込んだ山に無数の花が咲いていて…
その花は、どこかで他のひとを想って我慢したり、涙したり、優しい行いをした時に、花開く。
優しいことをすると、美しい花がひとつ咲くという話。
このお話しに出てくる花が、彼岸花に似てるな~って。
心惹かれる好きな花です。
哀しさや辛さ、切なさ、怒り、喜びや楽しさ…
日々、いろんな感情が私の中に沸いてきます。
そういった感情が生まれたとき、心のどこかにある自分の小さな山に、いろんな色の花を咲かせていくのではないかしら?なんて想うのです。
様々な想いがひとつ心に湧くたびに、花がひとつ咲く…
咲いた花がひとつ増えるたびに、人として豊かに成長していけたら素晴らしいなと思います。
できれば、心の山に咲く花は、あったかい光の花であってほしいな(笑)
いつか、ひだか巾着田曼珠沙華公園を歩いてみたいな~
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